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https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/10.html
PS2ネット対戦 XLink kaiを介する事でACNX NB LR等がネット対戦できます。 PS2ネット対戦必須項目 アカウント取得 XLink kaiのDL XLink kaiの設定 XLink kaiの起動 必須項目 ネット環境 Windows PS2 BBユニットまたはPS2用ネットワークハブ XLink kaiアプリケーション XLink kai日本語化パッチ 鯖━モデム(ルータ介してもOK)━PC━PS2 PC 鯖━モデム━ルータ< PS2 こういった接続形体で対戦が出来ることを確認しました。 無線とかは知りません。 アカウント取得 環境が整ったらアプリをDLする準備 XLink kai このアプリケーションを使うにはメッセンジャーのような登録が必要です。 上部メニューからSIGN UPを選んでください。 個人情報登録ページのようなものが出てきますので必須項目のみ記入してゆきます。 Xtag(Username) ログイン名称、IDのようなもの Passwor ログイン用パスワード Confirm Password パスワード再入力 Email Address メールアドレスを入力、アカウント発行ににメールを使います Location 所在地、もちろんJapan Age 年齢を選択 Upload Bandwidth UP回線速度の目安、実際図って入力 Consoles 持っているゲーム機をチェック System Link/Lan Games Owned ゲーム機の名称をクリックするとネット対戦が可能なソフト一覧が出る。 もちろんACをチェック 入力はこれでOK、Submitをクリック (注意)入力を間違えてしまうと同じアドレスや名前が使えなくなります。 解除方法はありますが知りません。英語ワッカリマセン。 すると登録確認のメールが来ますのでメール内のアドレスをクリックして認証されます。 そしてもう一度メールが届きこれで登録は終了です。 2つ目のメールにはログインに必要なUsernameとPasswordが 記載されていますので大切に保管しましょう。 XLink kaiのDL 次にXLink kaiのDLをします。 XLink kai ページ上部のメニューDownloadを選択します。 OSに合ったバージョンを選択してDLしましょう。 DLが終わったらインストールしてください。 インストールで特に迷うことはないでしょう。 さらに便利な日本語化パッチをつけましょう。 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches- 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches-さんからいただきましょう。 感謝感謝。 XLink kai Evolution7をDLしたら解凍する。 作成されたファイル内の2個のファイルをXLink kaiのファイルの中に入れる。 そして、その2つのファイルを実行してください。 XLink kaiの設定 ここまできたらXLink kaiの設定をします。 Start kai Configを実行させます UI Defaultに設定 Default Profiles Normal Kai Useに設定 Kai port 番号に特別指定はいらないようです。私は0で出来ます。 Kai Deep port 上記と同じく0でも出来ます、出来なければ上とは違う数字で。 必要に応じて専用ポートを開放させてからポート番号を入力でもいいようです。 Network Adapter ネットに接続しているネットワークアダプターを選択。 Default Xtag(Username) 先ほど登録したログイン名 Default Password 先ほど登録したパスワード Auto Login チェックしておけばラク Colse Engin After 繋ぎっぱなしでも時間経過によるカットが可能。 Accept UI Connections From 接続するIPアドレス、私はAny IP Address そこまでIPに詳しくないので適当ですがとりあえず私が出来ている設定はこれです。 XLink kaiの起動 さあやっとアプリケーションを起動させます。 Start Kaiを起動させます、細長いウィンドウが出ますので上部の地球アイコンをクリック。 英語はまったく読めないので直感で動いています(マテ メニューにゲームハード名が出るのでPS2のアイコンの右にある→をクリック 対象ゲームがメニューに出るのでACのアイコン右の→をクリック これでACのアリーナに入りました。 メッセンジャーのように誰か人がいればメニューに名前が出ます。 日本人か調べたい人は地球に虫眼鏡アイコンをクリックすれば年齢と所在国がわかります。 そして通信対戦方法 上部メニューの地球に回線が刺さっているアイコンをクリックすると 左下にCreate Private Arenaという項目が出ます。 Maximum Players 参加人数設定です、おそらくシリーズによりますがACは4人程度が限界? Description 対戦部屋の名前みたいなもの Password とくに必要はありません ここでようやくPS2を動かす Maximum Playersの人数がそろったところでACを起動させてください。 今のところネットワーク対戦を選んで自動で取得を使うとスムーズに対戦ができるようです。 たまに回線落ちすることがあるのでその辺はご愛嬌で。 この説明の前半はあまこあ(amakoa)さんのHPから参考にさせて頂きました。 ちなみにここに乗せたパターンで実際対戦を行いましたところ特に問題はなく接続できました。 しかしすべての人が出来るという保障はありませんのであしからず。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1001.html
ネット対戦関連 主にポップンミュージックのネット対戦・AC20からのネットワーク対戦関連の用語一覧。 ネット対戦に関して→ネット対戦 共通項目 対戦形式 全国対戦 店内対戦 / ローカルモード オジャマバトル ガチバトル ボーナス点 コンボトップ賞 クリアボーナス フィーバーボーナス ギリギリボーナス FIRST COOLボーナス FINAL COOLボーナス オジャマ オジャマゲージ オジャマコンディション キラーオジャマ ネットワーク対戦関連 対戦の変遷 ネットワーク対戦/ポップン20 ネットワーク対戦/SunnyPark ネットワーク対戦/ラピストリア ネットワーク対戦/eclale ネットワーク対戦/うさぎと猫と少年の夢 ネットワーク対戦/peace チームバトル 関連イベント チームバトル ネット対戦してみませんか?キャンペーン→ネットワーク対戦/SunnyParkのイベント関連を参照。 ネット対戦モード関連(pop n12~pop n19) 他の対戦形式 CPU対戦 対戦の変遷 ネット対戦全般/ポップン12 ネット対戦全般/ポップン13 ネット対戦全般/ポップン14 ネット対戦全般/ポップン15 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19 称号 称号/ポップン12 称号/ポップン13 称号/ポップン14 称号/ポップン15 称号/ポップン16 称号/ポップン17 称号/ポップン18 称号/ポップン19 アイテム アイテム/ポップン14 アイテム/ポップン15 アイテム/ポップン17 アイテム/ポップン18 アイテム/ポップン19 ボーナス点 ステージボーナス ボスバトルのみ ライフボーナス 耐久ボーナス お助けボーナス スパイラル 昇格のチャンス 降格のピンチ 武器曲 狩り 界王 贈呈 ジョブ マスターオジャマ レアオジャマ ゴールデンポップ君 全国制覇(ネット対戦) レベル(ネット対戦) パラメータ(ネット対戦) オジャマグレード オジャマスター ジョブマスター トレジャーハンター トランプマスター マスターの証 関連イベント レアオジャマ ボスバトル オジャマスペシャル ガチバトルスペシャル CS版対戦モード関連 対戦モード 強制ガチバトル ADHOC BATTLE
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/373.html
PS2ネット対戦 XLink kaiを介する事でACNX NB LR等がネット対戦できます。 PS2ネット対戦必須項目 アカウント取得 XLink kaiのDL XLink kaiの設定 XLink kaiの起動 必須項目 ネット環境 Windows PS2 BBユニットまたはPS2用ネットワークハブ XLink kaiアプリケーション XLink kai日本語化パッチ 鯖━モデム(ルータ介してもOK)━PC━PS2 PC 鯖━モデム━ルータ< PS2 こういった接続形体で対戦が出来ることを確認しました。 無線とかは知りません。 アカウント取得 環境が整ったらアプリをDLする準備 XLink kai http //www.teamxlink.co.uk/? このアプリケーションを使うにはメッセンジャーのような登録が必要です。 上部メニューからSIGN UPを選んでください。 個人情報登録ページのようなものが出てきますので必須項目のみ記入してゆきます。 Xtag(Username) ログイン名称、IDのようなもの Passwor ログイン用パスワード Confirm Password パスワード再入力 Email Address メールアドレスを入力、アカウント発行ににメールを使います Location 所在地、もちろんJapan Age 年齢を選択 Upload Bandwidth UP回線速度の目安、実際図って入力 Consoles 持っているゲーム機をチェック System Link/Lan Games Owned ゲーム機の名称をクリックするとネット対戦が可能なソフト一覧が出る。 もちろんACをチェック 入力はこれでOK、Submitをクリック (注意)入力を間違えてしまうと同じアドレスや名前が使えなくなります。 解除方法はありますが知りません。英語ワッカリマセン。 すると登録確認のメールが来ますのでメール内のアドレスをクリックして認証されます。 そしてもう一度メールが届きこれで登録は終了です。 2つ目のメールにはログインに必要なUsernameとPasswordが 記載されていますので大切に保管しましょう。 XLink kaiのDL 次にXLink kaiのDLをします。 XLink kai http //www.teamxlink.co.uk/? ページ上部のメニューDownloadを選択します。 OSに合ったバージョンを選択してDLしましょう。 DLが終わったらインストールしてください。 インストールで特に迷うことはないでしょう。 さらに便利な日本語化パッチをつけましょう。 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches- http //www.kawachi.zaq.ne.jp/goemon/JPpatches.html? 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches-さんからいただきましょう。 感謝感謝。 XLink kai Evolution7をDLしたら解凍する。 作成されたファイル内の2個のファイルをXLink kaiのファイルの中に入れる。 そして、その2つのファイルを実行してください。 XLink kaiの設定 ここまできたらXLink kaiの設定をします。 Start kai Configを実行させます UI Defaultに設定 Default Profiles Normal Kai Useに設定 Kai port 番号に特別指定はいらないようです。私は0で出来ます。 Kai Deep port 上記と同じく0でも出来ます、出来なければ上とは違う数字で。 必要に応じて専用ポートを開放させてからポート番号を入力でもいいようです。 Network Adapter ネットに接続しているネットワークアダプターを選択。 Default Xtag(Username) 先ほど登録したログイン名 Default Password 先ほど登録したパスワード Auto Login チェックしておけばラク Colse Engin After 繋ぎっぱなしでも時間経過によるカットが可能。 Accept UI Connections From 接続するIPアドレス、私はAny IP Address そこまでIPに詳しくないので適当ですがとりあえず私が出来ている設定はこれです。 XLink kaiの起動 さあやっとアプリケーションを起動させます。 Start Kaiを起動させます、細長いウィンドウが出ますので上部の地球アイコンをクリック。 英語はまったく読めないので直感で動いています(マテ メニューにゲームハード名が出るのでPS2のアイコンの右にある→をクリック 対象ゲームがメニューに出るのでACのアイコン右の→をクリック これでACのアリーナに入りました。 メッセンジャーのように誰か人がいればメニューに名前が出ます。 日本人か調べたい人は地球に虫眼鏡アイコンをクリックすれば年齢と所在国がわかります。 そして通信対戦方法 上部メニューの地球に回線が刺さっているアイコンをクリックすると 左下にCreate Private Arenaという項目が出ます。 Maximum Players 参加人数設定です、おそらくシリーズによりますがACは4人程度が限界? Description 対戦部屋の名前みたいなもの Password とくに必要はありません ここでようやくPS2を動かす Maximum Playersの人数がそろったところでACを起動させてください。 今のところネットワーク対戦を選んで自動で取得を使うとスムーズに対戦ができるようです。 たまに回線落ちすることがあるのでその辺はご愛嬌で。 この説明の前半はあまこあ(amakoa)さんのHPから参考にさせて頂きました。 ちなみにここに乗せたパターンで実際対戦を行いましたところ特に問題はなく接続できました。 しかしすべての人が出来るという保障はありませんのであしからず。
https://w.atwiki.jp/wiki2_safari/pages/11.html
Apprentice32でネット対戦 1.Apprentice32のインストール http //www.the-safari.net/Apprentice.exe からダウンロードし、 好きな場所に解凍してください。 (自己解凍形式) 2.実行してみる 解凍したファイルの中にある「APPR_J.exe」を実行すると、メインウインドウと カードテキスト翻訳ウインドウが立ち上がります。 選択したカードの翻訳テキストは、この小さい方のウインドウに表示されます。 3.デッキ構築 メインウインドウの「File」から「DeckEditor」を選択すると、デッキ構築が行えます。 COMMENT 現在加筆中、質問などはこちらで -- nagi (2005-05-23 14 40 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuyuz/pages/55.html
使用エミュレータ ZSNES v1.337。 MISCタブ→ABOUTで「ZSNES V1.337 WIN PORT V1.06」と表示されるものを使用します。 現状唯一幽遊白書特別篇のネット対戦が安定しています。 SEの再生が若干不安定です。 隠しキャラ出現コマンドが成功してもボイスが流れないので注意。 ROM 幽遊白書特別篇のROMを自己責任で手に入れてください。 ROMのファイル名を対戦相手と合わせる必要があります。 ポート解放 TCP接続の場合、ホスト側のTCPポート解放が必要です。 UDP接続の場合、両方のUDPポート解放が必要です。 ポート番号はZSNESのデフォルトで7845。 接続 「ALLOW UDP CONNECTION」のチェックを外すとTCP接続、入れるとUDP接続。 TCP接続は闘気メーターが若干バグることがあります。 ホスト側は「START AS SERVER」をクリックします。 クライアント側がホスト側がサーバーを立てた後、ホスト側のグローバルIPアドレスを入力(IP入力欄にポート番号は必要ありません)して「CONNECT TO SERVER」をクリックします。 接続が成功するとチャット画面が立ち上がります。 ゲーム開始 接続が成功した後、どちらかがROMを読み込むとゲームが開始します。 Escキーでゲームを中断してチャット画面を表示します。 Tキーでゲームを中断せずにチャットが打てます。 Alt+Tabでゲームを中断せずに他のウィンドウをアクティブにできます。
https://w.atwiki.jp/mbaclobby/pages/14.html
ネット対戦に必要な準備について 必要ソフト MELTY BLOOD Act Cadenza リンク先は発売元 もちろん有料 p2pで入手とか犯罪ですから!(笑) 修正パッチVer.1.03A 細かい不具合なんかの修正パッチ これ入れないとエリアルが超ムズになるという MBCaster 08/08/13 for Melty Blood Act Cadenza 1.03A 改良されたフリーのネット対戦ツールCasterのMBAC版 亜種だがこれが一番安定しており機能も豊富 MBAC Lobby System ロビーシステム(現在のバージョンは1.04) なんかこんなプログラマとかメルブラ周辺にいていいのか?って293神と呼ばれている 他に必要なブツ MBACが快適に動くPC ネット対戦ではオフィシャルアナウンス以上のスペックが必要 個人的にP4-2.4G メモリ1G ビデオFX5500(古い)で大丈夫っぽかった ネット対戦に問題の無いネット環境 今なら光回線なら問題ないっぽい DSLは誰とやってももっさりしてるかも ケーブルTV回線はラグ等の問題が多い(あくまで経験則) ちなみに200M回線でIRC、メッセつけっぱでホストやっても問題ない 配信はやったことないのでわかんね 若干のインターネットとLAN周辺の知識 ホスト(対戦を受ける側)はポートの開放知識とか あとファイアーウォール閉じたままでクラ(クライアント:ホストに凸る側)すらできないとか、説明めんどくさい上にこっちはエスパーじゃないので「詳しく書け」って言われて詳しく説明できる日本語の技能(笑 9ボタン以上のジョイパッド、ジョイスティック ネット対戦格ゲで一番キモかも ネット対戦で使わないポーズも含めて9ボタン というのは、同時押しがMBACで設定されるのだが設定を外すと同期がとれずにエラーが出る 多いのはPS系パッドを変換機、RAP3直、XBOX360パッド直(ドライバ必要) 店で売ってるPC用コントローラーは安いけどすぐ壊れるとかある まあ自分が持っていいなら、それでいいんじゃね? つかPSパッドとか似たようなの、格ゲ的に持ちにくくね?箱○パッドも ・変換機はピンキリですが、操作系に文句いいたくないならば良い物を使うべし ELECOM JC-PS101USVの評判がいい 2P用は別に揃えれ って、USBの電圧そのままPSコンに流し込んでるらしく、電気的に故障のリスクが若干あります 他にレスポンスのいい変換機はサンワJY-PSUAD1(絶版)、JY-PSUAD11 これでも応答速度はDPP>変換機 USBドライバ改造で変換機>DPPになるよう 応答速度と連打性能は別物で、実際変換機の売りって連打性能しか書いてないですよね まあボタンを押してソフト側がそれを理解するのにどのゲームだろうと1F(約16,7ms)なので、要はそれ以下で反応し、周波数も1F以下で取りこぼしがなければ、100%問題ないって事ですかね ちなみにUSBドライバ改造無しで、コントローラーのドライバそのままで20ms前後 時々1F遅延くらいかな USBドライバ改造もPCに負荷がかかったり、反応がなくなったりする不具合があったりなかったりみたいです ・RAP3はアナログデジタル切り替えれば何もせず使える ・XBOX360パッドはドライバが必要 →オフィシャル/アンオフィシャル アンオフィシャルのが評判がいいっぽい ・他にスレでは 精度を求めるならDPP ドライバソフトが別に必要 最近64bit用のドライバも出たっぽい? (最近はパラレルポートついてないマザボも多いので「精度が大事なんや!」って人はパラレルポートとか増設するカードも) セガサターンパッド USB版は好評だったがもう売ってないので、USB化基盤とかある 中には使い慣れたパッドと壊れたUSBパッドを結線してUSB化するツワモノもいる ツワモノってもそこまで難しい事ではないが、メルブラごときにそこまでする必要あるのかって意味のツワモノだと思われ 戯言ですがマクロの話メルブラはボタン同時押しがあるので、マクロを使うには10ボタン以上のコントローラーが必要さらに先行入力が効くので右向き左向きで別に組む必要があると思われあとjoy to keyはマクロ登録とかできねんじゃね?恐らく必要なのはJoyAdptrかな ディレイでズラし押しとか設定できるしキーボードで対応しているキーがわかればおkまあマクロ機能のあるパッド使えば、それでもめんどくさいけどバカキャンとかできんじゃね?おれは9ボタンサタパなんで無理 以上戯言 ~ 123
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/110.html
ネット対戦モード(NET対戦) 【ネットたいせんモード】 プレーヤーを含めた3人がリアルタイムで腕を競い合う、NET対戦モード。 自分でカスタマイズしたオジャマで攻撃だ~! 自分の腕に合ったレベルの相手と対戦できるし、必ず3曲目まで遊べちゃうのも魅力だね。 (ポップン16公式ページより) ●概要 ●システムの変遷 ●部屋 ●称号 ●関連イベント ●ネット対戦関連用語 概要 ポップンミュージック12 いろはで登場したモード。 最初の登場はインターネットランキングが終了した直後の2005年2月9日。 全国のポッパーとオンラインを通じてリアルタイムで戦うという、e-AMUSEMENTの性質を最大限に引き出したモードで、各プレイヤーが1曲ずつ選び3人で戦うため、プレイできる曲は3曲固定(ボスバトルが発生した場合は1ステージ分追加)。 プレイ内容によっては、使えるオジャマが増えたり、称号が変化する。 モード選択できるのはオンラインサービスが終了するまでなので、事実上期間限定とも言える。 これまでのポップンシリーズで対戦という要素がバトルモードにしかなかったため、このモードは画期的で瞬く間に人気を呼んだが、バージョンアップするごとに一部の仕様変更を加えていった結果、さまざまな問題が現れた。 ●明らかな実力の高いプレイヤーが、相応する部屋から意図的に降格して、下位の部屋で勝利数を稼ぐ「狩り」行為。 ●上記などで総合1位をなかなか獲得できないゆえのモチベーションの低下。 ●オジャマを装備していないのに、オジャマ攻撃してきたプレイヤーの批判。 ●4曲設定以上の店舗だと設定曲数の関係上、「自選曲1曲」+「他に何が来るか分からない2曲」という点から、曲数設定分以上のプレイの充実感を得られにくい。 これらが重なり、登場から一定期間の経過によるプレイ人口の減少に加え、システムの関係上高ランクの部屋に集中したことがプレイ頻度の減少に繋がった。 そのため、ポップン20からはネットワーク対戦として、ノーマルモード内に組み込まれる形となった。 CS版ではポップン12~14が対戦モードという名称で、このシステムが流用されている。 【基本的な流れ】 1:プレイ方法の説明の後、全国対戦・店内対戦(複数台ある店舗のみ)・CPU対戦を選択する。 初回に限り、どのレベルの部屋に入るか選ぶ(ポップン13からは最初の数回は部屋の変更ができるが、戦績がリセットされる)(*1)。 カードを使用している場合はクリアレベルによって、選べる部屋に制限がかかる(*2)。特に難易度が逆詐称である曲をクリアしている場合は注意が必要。 カード使用が1回目のとき、もしくはクリアマークの付いている譜面のLvが低い場合は自由に選べる(*3)。 2:制限時間内にオジャマ、プレイする曲などを選ぶ(*4)。 選べる曲は部屋のレベルが高いほど増える。 →ネット対戦の部屋の種類は部屋を参照。バージョンによって呼称、選択可能な範囲が異なる。 →オジャマに関してはオジャマを参照。 3:制限時間内に対戦相手が1人も出なかった場合、チャレンジまたは超チャレンジを選ぶ形になる(*5)。 対戦相手が現れるごとに制限時間がリセットされる。 4:対戦者が1人でもお邪魔をつけている場合はオジャマバトル、誰もつけていない場合はガチバトルになる。 5:基本的に通常のプレイと変わりがないが、ポップ君を正確に叩いているとお邪魔ゲージを溜めることで上からオジャマポップ君が降ってくる。 キャラクターの顔が降ってくるのでオジャマポップを押すことで相手にお邪魔を送ることができ、お邪魔を打ち合いながらスコアで勝負する。 リザルトで様々なボーナス点が付加されて3曲終了後、勝敗が決まる。 →「ボーナス点参照」 基本的にスコアはエキスパートモード・超チャレンジモードと同様、COOL#?判定が伴うので、あらかじめこれらのモードで慣れておくのも手。 なおこのモードでは、ポップン16までクリアしたりフルコンボやパーフェクトを達成したり、スコアを更新しても、(超)チャレンジではそれらが未達成の譜面にはクリアマークが付かない(CS版は付く)。 理由はネット対戦専用のお邪魔「ランダム」の効果に「全員グルーブゲージMAX」という効果があり、本来はクリアがその時点でできないのにこの効果でクリアした、という状況もありうるから。それ以外にも、本来はクリア(フルコンボ)できるはずだったのに、お邪魔のためクリア(フルコンボ)できなかったと思う人も少なくはないはずだ。 ポップン17ではクリアマークが付くようになったことに伴い、影響を与えないようにランダムオジャマの仕様も変更されている。 システムの変遷 各バージョンごとにページを設けているので、そちらを参照。 ネット対戦全般/ポップン12 ネット対戦全般/ポップン13 ネット対戦全般/ポップン14 ネット対戦全般/ポップン15 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19 部屋/惑星 どちらも、最高ランクの部屋から記載している。 ポップンミュージック12 いろは 部屋名 選択可能な譜面の上限Lv コスト上限(お邪魔設定用) 神 全て 22 仙人 42 21 将軍 40 20 大関 36 19 アイドル 32 18 刑事 28 17 番長 24 16 キャプテン 20 15 小学生 16 12 にゃんこ 15 11 ポップンミュージック13 カーニバル以降 部屋名(pm13) 部屋名(pm14~pm18) 惑星名(pm19) 選択可能な譜面の上限Lv 神 神々の聖域 SUN(太陽) 全て 仙人 天空の大陸 MERCURY(水星) 42 将軍 竜神の島 VENUS(金星) 40 ヒーロー はるかなる大海原 EARTH(地球) 37 大関 太陽の城 MARS(火星) 34 アイドル 時空の塔 JUPITER(木星) 31 刑事 神秘の湖 SATURN(土星) 28 番長 不思議の森 URANUS(天王星) 24 キャプテン 旅立ちの丘 NEPTUNE(海王星) 20 小学生 はじまりの村 PLUTO(冥王星) 17 称号 称号を参照。 関連イベント レアオジャマ ボスバトル オジャマスペシャル ガチバトルスペシャル ネット対戦関連用語 ボーナス点 オジャマバトル ガチバトル スパイラル 昇格のチャンス 降格のピンチ 武器曲 狩り 界王 称号 アイテム *アイテム一覧もこちらを参照 全国対戦 店内対戦 ジョブ オジャマコスト オジャマゲージ キラーオジャマ マスターオジャマ 全国制覇(ネット対戦) 贈呈 レベル(ネット対戦) パラメータ(ネット対戦) ゴールデンポップ君 オジャマグレード レアオジャマ オジャマスター ジョブマスター トレジャーハンター トランプマスター マスターの証 FIRST COOLボーナス FINAL COOLボーナス 関連用語(その他) エンジョイモード チャレンジモード 超チャレンジモード バトルモード エキスパートモード CS版関連 対戦モード 強制ガチバトル ADHOC BATTLE
https://w.atwiki.jp/mb_nijiura/pages/28.html
必要なもの 1.MELTY BLOOD Act Cadenza Version B本体(以下MB) 事前に最新版をインストールしておいてください 最新バージョン:1.03A ※最新修正パッチを当てていなければ公式でダウンロードしておいてください エコール公式 2.MBACネット対戦ツール「MBCaster」(以下対戦ツール) 最新バージョン:080813 入手先 MBCaster homepage 3.コントローラー等の入力機器 設定 1.MBの起動画面での設定 「戦闘データの裏読みをしないようにする」にチェックを入れてください ホスト側もクライアント側も動作を軽くするため色数を16ビット、背景を簡易にすることをお勧めします 2.対戦ツールを解凍してできたファイルから、「exe」フォルダの中のファイルを全てMBをインストールしているフォルダへ移動してください 例)C \Program Files\MBACWIN\ など 3.重要 対戦ツールに同梱されているファイル「 config_caster.ini 」を自分の環境に合わせて編集します 「 config_caster.ini 」をメモ帳などで開いてください 詳しくは章末に記載するがとりあえずは以下を環境に合わせて編集しておきましょう -「windowMode =」 フルスクリーンでプレイ =【 0 】 ウィンドウモードでプレイ =【 1 】 -「allowObs =」 対戦を他の人に見られたくない =【 0 】 見られても良い(観戦可) =【 1 】 -「inputDevice=」 コントローラー等の入力機器でプレイ =【 0 】 キーボードでプレイ = 【 1 】 数字は半角、スペースの幅などは元のとおりに入力します 編集が終わったら忘れずに上書き保存しておきましょう 設定テスト 1.mbcaster.exeを起動してください この時環境によっては「Windows セキュリティの重要な警告」が表示されます ここでは「ブロックを解除」を選択してください 2.[9]番の「debug( 127.0.0.1 )」を入力して、エンターを押してください 設定が正しければ、MBACが起動し、キャラクターセレクト画面が表示されます 「mbacPC start failed」などのエラーメッセージが出てキャラクターセレクト画面が表示されない場合は上の設定のところからから確認してください もしくはMBAC本体と対戦ツールのバージョンが適合していない可能性があります 対戦準備 ホスト側 相手からの接続を待っている側です。簡単に言えばスレでIPを表示している側になります こちらは少し専門的な知識が必要となります 1.UDPポート「7500」を開放します ポート開放のやり方は各自のルーターの説明書などを参照してください 「UPnPCJ」というツールを利用すれば簡単にポート開放することができます もちろん環境によってはできない場合もあるので注意してください 他にもアンチウィルスソフトの設定やファイアウォールの例外設定などもあるのでここで済ませておくといいでしょう 2.mbcaster.exeを起動します 3.[1]番の「Wait for access」を入力して、エンターを押してください 4.自分のグローバルIPアドレス(以下IP)をスレなどで晒して、相手からの接続を待ちましょう 「Now waiting for access.」 という文字列が出ていれば接続待ち状態になっています 自分のIPを知りたい → 確認くんのページで、「現在接続している場所(現IP)」の値が自分のIPです よく間違えるのが 「192.168.**.*」などのプライベートIPを晒してしまうことです これを晒すのは非常に危険なので必ず間違えないようにしましょう 5.接続が成功するとMBACのキャラクター選択画面が表示されるので対戦開始です 対戦終了はキャラクター選択画面でBボタン(中攻撃ボタン)を押せば窓は閉じて終了になります 止まってしまったなどのエラー以外はマナーのためこちらの終了方法が基本となります どうしても閉じれないときは対戦ツール自体を閉じれば強制終了できます ★接続成功時「Delay~」などが表示された場合(これが表示される側が1P側になります) 接続時の「入力ディレイ」の数値を設定します 1~10までの数字(1~2推奨?)を入力して[Enter]キーを押します ディレイは16×nでnを表示された数字に近づけると最適なようですが2までにしておくと良いと思われます クライアント側 こちらは相手に接続する側です 1.mbcaster.exeを起動します 2.[2]番の「Try access to UDP.7500」を打ち込み、エンターを押してください 3.対戦相手のIPを入力し、エンターを押してください 4.接続が成功するとMBACのキャラクター選択画面が表示されるので対戦開始です 対戦終了はキャラクター選択画面でBボタン(中攻撃ボタン)を押せば窓は閉じて終了になります 止まってしまったなどのエラー以外はマナーのためこちらの終了方法が基本となります どうしても閉じれないときは対戦ツール自体を閉じれば強制終了できます ★接続成功時「Delay~」などが表示された場合 ホスト側と同じなのでそちらを参照してください その他の設定 わからないなら触らないこと config_caster.iniをメモ帳などで開くことで、詳細設定を変更することが可能です 「萃夢想」と表記されているのは、元々このネット対戦ツールは東方萃夢想のものだったかららしいです もっとツールについて詳しく知りたい場合はcasterのWikiなどを見てください 以下config_caster.iniのコピペ #大体は 1 か 0 でスイッチする #シャープから始まる行はコメントとして無視される [PORT] onoff = 1 #起動時などのポート番号入力を省略する myPort = 7500 #自分が使うポート enPort = 7500 #メニューの2で接続する先のポート [VISTA] onoff = 0 # Vistaのための補正を行うかどうか。使うとき1にする StackOffset = 0x20 # スタックのアドレス補正 # Vistaの場合0x20、それ以外は指定しないでください [INPUT] inputDevice=0 # Your pad number (starting from 0 for the first pad) or 255 for keyboard. # Keyboard inputs. Check keycodes.txt for appropiate numbers. kLeft=0xCB kRight=0xCD kUp=0xC8 kDown=0xD0 kA=0x31 kB=0x32 kC=0x33 kD=0x34 kQ=0x24 kAD=0x25 # The values below are only used in broadcast mode inputDevice2p=1 kLeft2p=0xCB kRight2p=0xCD kUp2p=0xC8 kDown2p=0xD0 kA2p=0x31 kB2p=0x32 kC2p=0x33 kD2p=0x34 kQ2p=0x24 kAD2p=0x25 [MAIN] zlib = 1 #zlibを使うかどうか priority = 1 #萃夢想の優先度を上げる # 0 普通 # 1 やや高い (ABOVE_NORMAL_PRIORITY_CLASS) # 2 結構高い (HIGH_PRIORITY_CLASS) obsCount = 1 #これから観戦を始める人数をカウントするかどうか #途中で減っても値は減らない time = 0 #終了時に稼働した時間を表示するかどうか th075Quit = 1 #接続を切断したときに萃夢想を閉じるかどうか windowMode = 1 #観戦とデバッグのときはウィンドウモードで起動する stageLimitCancel = 0 #score .datの状態に関わらず全てのステージを選択できるようにする #時計台昼などを選択したいときはメニュー画面で [ キーを押せば制限解除 escSelect = 0 #萃夢想かth075Casterが前面にあるときだけエスケープキーを確認する lessCast = 1 #観戦データ送信頻度を半分にする #データ要求頻度減少に対応したcaster が行き渡るまでは微妙 allowFileMode = 1 fileModeStart = 0 #ファイルから相手の情報を読んで起動するモードを許可するとき 1 #実際に使うときは起動時に f を渡すか、fileModeStartを 1 にする allowArgMode = 1 #引数から対戦相手を指定するモードを許可するとき1 #実際に使うときは起動時に iに続けてIPを渡す。 #同様に pで相手のポートも渡す。-pが無いときは7500で接続する。 #INIにこの設定が無いときはデフォルトでON (070520以降) perfectFreeze = 0 #ゲーム停止方法の変更をするかどうか #1にすると 、データが届いていないとき完全にプロセスを停止させる th075Booster = 0 #内蔵のth075Boosterを有効にするかどうか #0 メニューの9選択時のみ有効 #1 常に有効 #0xF debug( 127.0.0.1 ) autoNextOn = 0 #観戦のとき 、戦闘終了後の画面を自動的にスキップする autoWaitOn = 0 #自動で待つかどうか 。待ち状態でエスケープキーを押すと一時解除する。 replaySave = 0 #対戦終了時のメニューのデフォルトをリプレイ保存にするかどうか playerSide = 0 #プレイヤーサイドを指定するかどうか 。 #同じ指定だった場合はホスト側の希望が優先される 。 # 0 ランダム(通常) # 1 1P # 2 2P allowObs = 1 #対戦しているとき観戦を許可するかどうか #観戦しているときは 、その対戦の観戦(リレー)は常に許可する #INI読み込めないときなどはデフォルトでON [POSITION] onoff = 0 #萃夢想を起動する位置を指定するかどうか x = 40 y = 30 #位置 #萃夢想を起動させるたびに読み込まれる setWindowTop = 0 #常に前面に表示する [SOUND] wave = 1 #接続があったとき 、同じフォルダにsound.wavがあったら鳴らすかどうか beep = 0 #接続があったとき 、ビープ音を鳴らすかどうか deSyncSound = 1 #同期切れを検出したとき 、同じフォルダにdesync.wavがあったら鳴らすかどうか #0 無効 #1 有効( desync.wavを鳴らす ) #2 有効( desync.wavが無いときはsound.wavを鳴らす )
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/11.html
PSACネット対戦 基本的に PSネット対戦のススメ 様のページを参考にさせて頂いています。 さらに詳しい事は PSネット対戦のススメ を参照してください。 PSACネット対戦用意するもの プラグインおよびBIOS 各プラグインの設定 Pete's DX6 D3D Driver P.E.Op.S. Soft Driver Eternal SPU Plugin No Sound 0.4 Cyber Pad 1.3 Ver.6 メモリーカードの同期 プラグインの設定後の設定 kailleraに接続 ゲーム開始 用意するもの PSのBIOS PSシリーズのアーマードコア CD起動ではなく、ISO化しましょう。 ePSXe 1.5.2 と各種プラグイン ジョイパッドやゲームパッドコンバータなど セーブデータ Kaillera Client0.9 ※同じシリーズでもベスト版と通常版では対戦できない場合があります。 プラグインおよびBIOS プラグインおよびBIOSは下記のものを推奨します。 ほぼ全てのプラグインはネット上でDL可能です。 ただし、BIOSはPS本体からの吸出しを行いましょう。 ネット上からもDL出来ますが、違法です。 BIOSScph7000(推奨) ビデオプラグイン Pete's DX6 D3D Driver P.E.Op.S. Soft Driver サウンドプラグイン No Sound 0.4 (spuNULL.dll) Eternal SPU Plugin ネットプラグイン Kaillera Client0.9 (ePSX本体と同じ場所に保存) Cyber Pad 1.3 Ver.6 Cyber Pad 改訂パッチ リンクをクリックするとプラグイン配布元へ飛びます。 Cyber Padはreadmeをよく読み改訂パッチをあてましょう。 Kaillera Client以外のプラグインは全てpluginsのフォルダに入れましょう。 プラグインは このサイト にほぼ揃っています。リンクして良いのでしょうかね? 各プラグインの設定 プラグインは対戦をする相手と全く同じものにしましょう。 同じものでないと高い確率でズレます。 Pete's DX6 D3D Driver 設定は画像通りに行ってください。 設定画像 P.E.Op.S. Soft Driver このプラグインはゲーム動画のキャプチャが出来ます。 ただし、動作は重めなので、高性能なPC以外の環境の方にはオススメできません。 設定は画像の通りに設定してください。 設定画像 Eternal SPU Plugin 設定は画像通りに設定してください。 設定画像 No Sound 0.4 設定はありません Cyber Pad 1.3 Ver.6 設定はありません メモリーカードの同期 対戦をする際、全く同じメモリーカードを使用しなければいけません。 対戦する人同士でメモリカードのデータ交換、同期化を行いましょう。 注意!:対戦時に、メモリーカードにデータを入れすぎると、相手とゲームの動作がズレてしまうことがあります。 以前確認したら高い確率でズレました。 メモリーカードはスロット1にデータを入れて、スロット2は空のメモリーカードにしましょう。 また、アセンは対戦画面で行いましょう。 初代~PPまでパーツコンプ、MOA途中までのデータはコチラ ePSXのメモリーカードフォルダにあるファイルと入れ替えてください。 プラグインの設定後の設定 kailleraclient.dllをエミュ本体と同じファルダに保存 BIOSを手持ちのBIOSに設定 ビデオプラグインをPete's DX6 D3D Driverに設定 サウンドプラグインをEternal SPU Pluginに設定 ネットプレイのプラグインを改訂CP06 1.3に設定 手持ちのジョイパッドの設定 kailleraに接続 このような画面 が表示されます。 サーバーは対戦相手とBBSで話し合って決めてください。 特に決まったサーバーが無ければIP入力でどちらかのサーバーにアクセスしてください。 カイレラVIP鯖(夕方から朝までの営業) vip-kaillera.ddo.jp 15436 ⊂ニニニ( ^ω^)ニつ鯖(24時間営業) vip-boon.dyndns.org ※リストには表示されていないので注意 ゲーム開始 サーバーに接続したら このような画面 が表示されます。 新規ゲームで部屋を作成を作成してください。 対戦相手の方はその部屋に入室しましょう。 準備が出来たらゲーム開始をクリックしてゲーム開始です。 タイトル画面になると このような画面 になるので、VSMODE(REMOTE)をR2を押しながら選択してください。 あとは心行くまで対戦しましょう!
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/127.html
よくある質問のほうにネット対戦に関するQ&Aが載っています。そちらを先に一読してきてもらえると分かりやすいかもしれません。 こちらでは、オンラインを利用したネット対戦についての詳細を記述していきます。 オートマッチのポイントとマッチングに関する項目の一部では、推測を元にした不確定な情報が含まれています。 オートマッチに関する詳細が管理している方より公開されています。https //sites.google.com/site/bookmsiteongs/home/tousuto_ranking ◆ オートマッチ・ オートマッチについて ・ 基本的な使い方 ・ 階級について ・ ポイントについて ・ マッチングについて ・ オートマッチのプレイマナー ・ 階級が少女識別中の人はとりあえず10回戦ってみる ・ ツイッターとの連携 ◆ オンラインラウンジ・ オンラインラウンジについて ・ 基本的な使い方 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(ポート開放をする) ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(代替ホストを利用する) ・ 基本的な部屋の建て方 ・ 部屋が立ってホストになったら ・ チーム戦のプレイマナー ・ 自作マップをオンラインで利用する ◆ オートマッチ ・ オートマッチについて 対戦をしたいプレイヤー同士を自動で探してくれるオンライン対戦です。 プレイヤーには階級と呼ばれるものがあり、近い階級のプレイヤーを優先的に探してきてくれるようになっています。 ・ 基本的な使い方 対戦を行う前に、あらかじめ自分の使う勢力と使用するボムを設定しておきましょう。オートマッチの検索を開始してから変更できません。 画面左にあるのが自分のプレイヤー情報です。「階級」と「階級内順位」で、ある程度の自分の強さがわかります。 その一番下にある「書架整理」というのは現在待機中のプレイヤー数のことを指しています。検索開始すると一人増えますが、それは自分自身です。 自分の準備が整ったら、検索開始ボタンを押しましょう。対戦相手が見つかるとゲーム本体が点滅とアラームで知らせてくれます。 それが終わると、双方プレイヤーの勢力情報が表示されてから直ぐにゲームが開始します。 ・ 階級について 階級は全体のプレイヤー数を元に決められています。一部を除きそれぞれの階級は全体の20%の割合を占めます。 階級 条件 龍 鬼10位以内で特殊な条件を満たしたプレイヤー 鬼 プレイヤー全体の20%ずつ 天狗 妖魔 妖精 毛玉 少女識別中 プレイ回数10回未満、もしくは最後のマッチングから二週間経過 外来人 オートマッチ未プレイ ・ ポイントについて 階級と順位の基準となる数値です。マッチングしたお互いのポイントと勝敗の結果によって変動します。 ゲーム内では表示されていませんが、オートマッチ画面で階級のところに表示されている数値は自分より一つ上の順位のプレイヤーとのポイント差です。 ポイントを基準に順位が決められているため、同じポイント増減でも順位が一度に変動することもその逆もあり得ます。 ・ マッチングについて 階級に基づいてオートマッチが行われます。人が居ない時間帯を除けば、極端に階級の違うプレイヤーとぶつかることはありません。 外来人と少女識別中の場合は不特定多数と当たるのではなく、あくまで階級非表示です。 階級が決まってないからといって無理に強い人と当たることはありません。 オートマッチを二週間おこなっていないプレイヤーは再び少女識別中に戻され、階級と順位を計算する元となるランキングから除外されます。 前述したポイントは残っているためそれを基準にマッチングが行われ、終了後に再びランキングに戻され階級と順位が表示されます。 ・ オートマッチのプレイマナー オンラインでの相手とのコミュニケーションもゲームプレイの一環です。 ゲーム開始時と終了時に挨拶を欠かさないようにしましょう。チャットが苦手という人でも、GLやGG(用語集を参照)などの一言でもいいので言いましょう。 オートマッチに限ってのみ、チャットを相手に飛ばす際に*や*がいりません。普通にチャットを打つと相手にも見えるようになっています。 プレイヤー名の隣に(C)と表示された場合は回線の速度が足りていない可能性があります。相手との相談の上でゲームの続行を判断しましょう。 勝てそうにないと判断したときは、相手に意思表示をした後に投了をしましょう。 同じプレイヤーと対戦することも多いため、対戦をするときはマナーをもって臨みましょう。 ・ 階級が少女識別中の人はとりあえず10回戦ってみる オートマッチでの1vs1対戦だとストーリーやCom戦と比べて様々な心理戦や情報戦が入ってきます。 少女識別中の内はまず、相手がどういう戦い方を仕掛けてくるのかを観察しましょう。対人としての戦略を覚えることが重要です。 対人戦の経験という意味では、階級を持つプレイヤー全てが格上です。一回も勝てなくともそれは恥じることではありません。 一勝でもしたならば、格上に対して強みを持っているということです。その勝利を大事にしましょう。 10戦もするとオートマッチでの戦い方もわかってくると思います。ここまでくれば対人であろうとも焦らずに自分の戦い方を貫けるようになります。 対人戦の場合は相手の内政を崩しつつ自分の内政を維持するのが大切です。少女識別中の内にその感覚に慣れましょう。 ・ ツイッターとの連携 コンフィグでTwitterと連携を取ることができます。連携を設定すると、チャット時のアイコンにTwitterのアイコンが利用されるようになり、 ゲーム開始前の画面で自分のTwitterのIDが表示されるようになります。戦闘結果などをツイートする機能や相手をフォローする機能などはないですが、 ツイッターを利用してる人は連絡をとったりフォローしたりとかで便利です。 ツイッターと連携する方法(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ オンラインラウンジ ・ オンラインラウンジについて オンラインラウンジはプレイヤー同士が自由に部屋を作って対戦することができる場所です。 色んな部屋があり、3vs3で自由にプレイヤーを募集をしている部屋もあれば初心者用として用意されている部屋もあります。 場合によっては鍵をかけての身内部屋や、ニコ生配信をしている部屋もあります。 とうストで大会が行われましたが、その時もオンラインラウンジを利用して行われました。 オンラインラウンジでの対戦はオートマッチと別扱いです。ここでの戦いはオートマッチの階級に関係しません。 ・ 基本的な使い方 部屋名をクリックすることで部屋に入ることができます。(誤クリックすることもありますが、その場合は一言謝って抜けましょう) 黒く表示されている部屋はこれ以上人が入れないか対戦中です。鍵がかかっている場合はパスワードの入力を求められます。 目的の部屋がない場合は更新ボタンをクリックすることで部屋の一覧を再取得することができます。 もし、目的の部屋が見つからない場合は自分で部屋を立てるものもいいかもしれません。 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(ポート開放をする) オンラインラウンジにてゲームを行う際にはサーバー側(部屋主)とクライアント側(部屋に入ってくる人)が存在しますが、 サーバー側として部屋を立てたいという人はポート開放が必要になってきます。 ポート開放を行うこと自身は専門的な知識が必要ですが、現在だとそれをサポートする便利なツールがあります。 有名なものを挙げると「UPnPCJ」があります。他にも「ポート開放」で調べれば色々と出てくるので、それを参考にしてください。 (ポート開放の詳細については割愛します) 部屋を立てるときに指定するポート番号(デフォルトだと37564)を指定して、TCPでポート開放をしてください。 注意点としては、セキュリティ的にはポート開放をしておくのはできるだけゲームプレイ中のみに留めておくということです。 とうストを終了したらポート閉鎖をするのを忘れないようにしましょう。 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(代替ホストを利用する) 上記の方法でうまくいかない人や、知識がなくてできない人はこちらを試してください。(とうストのマニュアルを参考に記述してます) 部屋を立てるときにポート番号を0に指定すると、Neetpiaの代替ホストのサーバーを利用して部屋を立てることができます。 つまりは、全員がクライアントとしてゲームを行うことが出来るためにサーバーとして部屋を立てるための設定が要りません。 ただし、Neetpiaさんのサーバーに負担がかかるため、代替ホストで建てることのできる部屋数にも限界があります。 (サーバーの混雑状態で代替ホストの部屋数は制限されるみたいです) 技術的に出来る人はポート開放で部屋を立てましょう。できない人はポート開放できる人に部屋を立てて貰うのもありです。 せっかく用意されている機能なのでこれを利用して他の人とオンライン対戦を楽しみましょう。 ・ 基本的な部屋の建て方 部屋名は空だと部屋を立てれない以外に特に制限はありません。分かりやすい部屋名にしましょう。 ポートはデフォルトの37564で構いません。代替ホストを使う場合は0を入れましょう。 パスワードに文字を入力すると部屋にカギをかけることができます。部屋に入る予定の人にパスワードを伝えましょう。 対戦設定はその部屋の対戦形式を設定できます。目的の対戦形式を選びましょう。 ディレイとは遅延のことで1~5まで設定できますが、通常の場合は3で問題無いです。 観戦人数はその部屋で対戦に参加する人とは別に観戦者を入れることができます。最大4人まで設定できます。 部屋は対戦が終わるたびに消滅します。再度、募集をかけるときは部屋を立て直しましょう。 部屋の建て方の一例3vs3パスワードあり観戦人数なしの場合(クリックで別ウインドウで原寸表示) ・ 部屋が立ってホストになったら 人が集まるまで気長に待ちましょう。時間帯によってオンラインをプレイしている人口が違うことも意識しましょう。 部屋の設定はホストしか行うことができません。具体的には、各プレイヤーのチーム設定、マップの設定、チート許可、Comの難易度選択などです。 観戦者を設定してある場合は観戦希望者のプレイヤーのチームをクリックすることで観戦者に変更することができます。 他のプレイヤーとチャットで意思疎通を図りつつ、ゲーム開始まで持って行きましょう。 基本的に、野良でのチーム戦募集ならやることはほとんどありません。全員がReadyを押したら勢力選択に行きましょう。 ・ チーム戦のプレイマナー 3vs3などのチーム戦の場合はチームメンバー同士のお互いのコミュニケーションが勝敗に関わってきます。 相手のユニーク見てきた、自分はこの戦法で行きたい、みんなでここを攻めよう、等とチャットを使ってチーム内で話し合うのが重要です。 さらに、マウスホイールクリックで「フレア」を送ることができます。 相手が攻めてきた、ここに拠点が建ってる、現在ここで交戦中、など状況によってですが味方のミニマップに合図できます。 *や*(半角と全角のスター)を使うことで全員にチャットを送ることができます。ゲーム開始時と終了時は礼儀として挨拶をちゃんとするようにしましょう。 ・ 自作マップをオンラインで利用する オンラインラウンジでは自作マップのデータを利用することができます。 その部屋にいるプレイヤー全員が同じ自作マップのデータを入れておけばプレイできます。 趣向を凝らしたマップで対戦してみたい、といった人にオススメです。 身内同士での対戦や特殊ルールでの募集など、オンライン対戦のバリエーションが広がると思います。 オンライン対戦に関する文章が無いなと思い、作成しました。必要無さそうなら削除や他のページへの統合をしてください。 -- ページ作った人 (2013-02-13 01 42 24) 名前 コメント